１９９６年、独りのアナログ系バーチャル･スーパーモデルが、この世に創まれた。
其の名前は契約上の問題も在り、
ココでは名前の公表は出来無いが、
其の存在は１９９６年にファッション誌「エルジャポン」にて世界初御目観えと成り、
そこから世界に発信が開始された・・・
それは９９体限定で、
「エル･ジャポン」の誌上限定発売と言うカタチで、
美術品のオブジェとしての位置付けとして・・・
いわゆる「マルチプル・アート」・・・「量産型美術」
「美術人形」「美術玩具」「美術小物」「美術装飾品」「美術●●」・・・
そんな位置付けの・・・「商品」では無く「作品」としてのシロモノとして・・・
そして其の存在は次に、
様様なモノクロ水玉限定ライセンスグッズと共に、
モノクロオンリーの飲食物を発信し、
「玩具業界と飲食業界に、本格的にアートとしてモノトーンを持ち込んだ第一人者」と詠われ、
業界新聞にて、それは発表され、
そこに独つの杭を打ち立て、そしてそこに風穴が開けられる事と成った・・・
もう今から１２年前の話で在る・・・
後に、
■1999年 年鑑日本のパッケージデザイン 入選
■2001年 資料マーク･シンボル･ロゴタイプ 入選
と成った、３つの美術展に入選した３作品。
一連の流れを総て限定限定で発信し、一気に駆け抜け、
そして其のバーチャル･スーパーモデルの独立を機に、
其の権利関係は、其の独立エージェントの方へと譲渡され、
そしてそこで、
それは水面下へ潜りて地雷の如く、今尚、着実に何かが進行されて居ると言う・・・
そんな流れが在っての現実経由、数年前、
２００６年６月、
フトしたキッカケより、
「帝都駅地下室」の開幕と共に、
其の「帝都駅地下室」の一角を、
其の独立エージェントに間借りさせる運びと成ったので在る・・・
そしてそこでは、
今迄の黒地に白水玉とは真逆の、
白地に黒水玉の世界が構築されて居た・・・
月日の流れの影響も在ってなのか、
其の存在は、
バーチャル･スーパーモデルから、
「バーチャル･アイドル」としての存在と化して居た・・・
「帝都駅地下室」・・・
２００６年６月から２００９年５月迄の丸３年間の夢の現実地下空間。
そこで撲は丸３年間投獄され、
そこで撲は夢の投獄生活を送った・・・
そんな「帝都駅地下室」の一角を曲がりさせる条件として、
対価としての金銭では無く、
撲は、其の「権利」の一部を変わりに借りる事にした・・・
いわゆる「ライセンス契約」と言うヤツだ・・・
そして撲は、其の存在の一部の権利を無事に借りる事が出来、
ずっと何かをタクランデ居る・・・
２０１２年１２月１２日迄の契約のモトに・・・
が、しかし、
其の独立エージェントを立ち揚げた其の存在、
とにかく厳しき条件のオンパレード。
契約条件が半端無い。
そうは言うモノの、
其の様式美を守る為の事だと理解するが故、
それは守らせて頂くのが筋だと想い、其の言う通りにしては居る・・・
其の存在・・・狂謀につき・・・
それは
其の存在を使用する条件の独つにも、明確に表われて居る。
其の存在を使用する条件の独つに、
「片眼(カタガン)を白くする事」が契約条項として義務付けられて居る・・・
そんな狂った条件が、幾つも存在する・・・
が、しかし、
それは美しき美を守る為。
規律と様式美を守り貫く為に、
キャラクタービジネス等の「大人の糞事情」とは別のエリアで、
真剣勝負でヤル為の大切なルールだと言う・・・
「狂謀」・・・
そんな世に狂い咲く「タクラミ」 「策略」 「計略」 「奇計」 「奇策」
「密謀」 「密計」 「密略」 「密策」・・・
「秘策」 「作戦」 「戦略」 「軍略」 「戦法」 「軍法」 「戦術」 「軍学」 「軍謀」 ・・・
そんな事を貫き通す為の、譲れ無き事、守り通して行くべき事なのだと言う・・・
其の存在・・・狂謀につき・・・
それは
其の存在を使用する条件の独つにも、明確に表われて居る。
其の存在を使用する条件の独つに、
「片眼(カタガン)を白くする事」が契約条項として義務付けられて居る・・・
其の存在とマンソンを掛け合わせた超絶可愛い存在を、
この世に創造したいと願う・・・
勿論・・・オフィシャルで・・・
長く深い道のりだろうが・・・それを実現したいと、セツに願う・・・
そう言えば、
１９９６年の、あのキャンデー缶を撲は、今も宝物として持って居て、
もっと突っ込んだ言い方をすれば、
毎日持ち歩いて居たりもする・・・
超絶大好物の「ナガノ・トマトケチャップ（業務用小分けタイプ）」を、
其の中に隠し持って・・・
そう言えば、
其のキャンデー缶のモトの商品のキャンディーって、
２００５年当事には、
其の新タイプが出ると公式ＨＰで告知されてたけど、
全く以て発売される気配が無い・・・
一体全体どう成ってるのだろうか・・・
又いつもの如く、突然に発射されるのだろうか・・・
どうなんだろう・・・
其の存在、狂謀につき・・・モザイク入れての記事を・・・御許し下さいませ・・・
後は上記をヒントに、御自身で御調べ下さいませ・・・
もしも「其の存在」を、
何かに使用して観たい等の狂案を御持ちの方が居らっしゃいましたら、
メッセージにて御送り頂ければ、
３０３％のコネ使ってネジ込みますので御一報を・・・・・・
宜しければ御一緒に・・・何かを創って・・・・・・
世に発射クラワシテ観ませんか？・・・・・・・・・
ＭＡＤＥ ＩＮ ＤＯＬ ・・・
総ては ・・・・・・ ＤＯＬＩＺＭ の モトに ・・・・・・・・・