またもや罠に… | 大航海日誌

またもや罠に…

050602


スルタンの宝冠を求めてアテネ経由でイスタンブールへとやってきた。


既に冒険者を中断して久しいので、変装グッズはもっていなかったが
一緒にクエストを進行している商会員のマレが所持しているから
大丈夫と思ったが、問題が発生してしまった。


イスタンブールでは、書物を読む必要があったのだがマレは財宝鑑定の
スキルや言語をもっていないため、必ず付き添わなくてはいけない。
にも関わらず、変装セットは1組しかないため途方にくれてしまった。


いろいろと試行錯誤した結果、中でアラビアンシューズを買うことで
決着がついたのだが、タダでさえヘンな格好なのにますますもって
おかしな格好になってしまった。


背に腹はかえられぬということでクエストを進めて、あとはアテネ郊外で
掘るだけとなった。観察は持っていないが、アイテムの観察術を2つ
持っているので大丈夫だろうと思ったのが大きな間違いだった。


郊外で巨大枯れ木を探すのが先決なのだが、いたるところに巨大枯れ木が
存在することに始めて気がついた。


通常は、それらしい木や建築物は一つしか存在しないはずなのだが
どうやらここは例外だったのらしい。


ヒントである北西らしきところまで向かい観察術を使うも、もっと西と
いわれる。同じマップを何周もしてあたりをつけたがそれらしい場所が
見つからない。


業を煮やして、最後の観察術を使うがまたもやもっと西と言われてしまう。
そういわれても西は壁しかないんだが…。


さまようこと1時間、さすがに敗北感が漂ってきたので泣く泣くマルセイユ
まで戻って、観察を覚えてきた。


実は行き止まりと思っていた場所に、さらに奥の道があったことに気がつき
ガックリと肩を落とした。


それでも、苦労は報われると探索開始。
何度か掘ってようやくスルタンの宝冠を入手した。


喜んで装備してあまりの似合わなさぶりを披露したりしていたのだが
おかしなことに気がついた。


どこにも、「宝石取引+1」などというスキルがついていないのである。


明日から、バザーで売った王冠を買い戻すハメになってしまった。
安売りしたこともあって、トホホな一日だった。