おはようございます(^^)
久しぶりのブログで(と言っても約1週間)書きたいことが沢山あるのですが
少しずつ備忘録も兼ねて残して行こうと思います(;^ω^)
お時間ある方、お付き合いくださいませ〜ヽ(´エ`)ノ
幼稚園を渋る娘
幼稚園の始業式以来、毎日登園している娘。
でもやっぱり疲れるんでしょうね💦
「幼稚園嫌だ」
「行きたくない」
「疲れるんだもん」
と言って「あと何回幼稚園に行ったら休みになる?泣」と確認してくるようになりました💦
で、なぜそんなにいつも疲れていて嫌なのかを聞いてみると
身体を使う授業が続いているとのこと。
あと特定の友達の悩み相談?が3日続いていたので、それも幼稚園を渋る原因のひとつでもあるのかなと思っています💦
ちなみに時系列的にはこんな感じ↓
【1日目】
娘「Mちゃんにごめんなさいしたけど許してもらえなかった」
私「そっかぁ💦Mちゃんが嫌がるようなことをしちゃったんじゃないのかな?何か心当たりはある?あるなら明日謝ってみたら?」と伝えてみる
【2日目】
娘「Mちゃんね、謝ったらね今日許してもらえた!」
私「良かったね!人の嫌がることをしちゃったら謝るんだよ。Mちゃん、許してくれたんだね、優しいね。」と伝える
【3日目】
娘「今日ね、Mちゃんにね、『ごめんなさい』っていったら許してくれたよ」
私「(??)今日も謝ったの?昨日謝って許してもらえたんじゃなかった?」
娘「うーん…」
と本人もよく分かっていない様子。この日も何かしてしまったから謝ったとかかな?と思ったのですがこちらもわからんなこればかりは。
なので頓珍漢な答えになってしまうかもですが
私「時間が経ってから謝るときは理由を言ってからごめんなさいをするんだよ。じゃないと相手の子も何のことかわからないかもだしさ💦あと変な誤解を産むかもしれないし💦」
と伝えました💦
4日目は言ってこなかったので、本当に何も無かったか、あったけど本人のなかで消化したか、私らに相談しにくくなったのどれかかなと勝手に思っています。
(以前から娘が悩みやすい性格なのはわかっていたので「何かあったらパパとママに言いなね?聞くからね?」とは伝えてはいたのですが💦)
でもやっぱり私としては娘が人間関係の相談してきたらなるべく聞いてあげたいんですよね💦
というのも、私もそんな感じだったから💦( ;∀;)
昔の自分を見てるみたいで…なんか…ね💦
余談なのですが、私はあまり親に相談をするタイプではありませんでした💦
なぜなら母親に相談すると、共感せず食い気味に否定または正論を言ってくるタイプだったからです💦(正しいのはわかるのだけど、「あなたが悪いよ!」って開口一番に言われるとメンタルが…ね…笑)
父親は仕事で忙しそうにしていたのでそもそも話しかけにくかったのと、したらしたで母親同様、共感せず正論(当時は理解できない内容)をバシッと一言で言ってくる人で💦これ以上は聞きにくいなと相談自体も徐々にしなくなっていきました💦
そのかわり姉にはめちゃくちゃ相談していましたネ( ^ν^)笑
寄り添ってくれたのでね、相談しやすかったことを覚えています笑
話を戻すと、悩み相談をしなくなったからといって自分で解決できるようになったわけじゃなくて
問題処理能力が低いまま生活を送ることになるので本人が辛いだけなんですよね💦
そういったこともあってか、今の娘を見ていると自分を見ているみたいで居た堪れなくなってしまうんですよね💦
皆さんは悩み相談ってどんな時に、誰に相談されますか?
私は自分の中のバロメーターが100を越した時点で相談するタイプなのですが、恐らくバロメーターの容量?が他の人より小さいのでしょうね💦
だから本人にとっては大ごとで気持ちも全部持ってかれるんだけど、第三者からみたら「そんなことで悩む?」と思われていたことでしょう💦
主人に娘とのやりとりを話した後に
私「親としてはいつでも娘を守りたい気持ちはある半面、客観的にみて判断するように気をつけてはいるんだよね。
心配しすぎて首を突っ込むのも違うと思うし。ただ、娘の悩み相談はなるべく聞いてあげるようにしているのね。」
と前置きをしつつ
「あなたは子供の頃、人間関係で何かあった時にどうしてた?愚痴を誰かに言ってた?」
と聞いたら
主人「俺はそこまで悩むタイプではなかったかな〜💦なんかあったときは直ぐ別の友達と遊ぼうって切り替えてた!」
とのこと。
ってことは…やはり娘のこういう性格は私に似てしまったのね…( ;∀;)泣
でも、もしかしたら「男女の差」で片付ける問題なのかもしれなくて私が大袈裟に捉えているのかもしれませんが💦
性差なのであれば、息子が来年入園予定なのでその時に分かるのかもしれないなぁと思いました💦
ということでとりあえず一旦様子見で行こうと思います…( ;∀;)
以上となります^_^
最後まで見てくださってありがとうございました^U^