4月から幼稚園が始まったのですが、なかなかハードモードです💦





というのも娘が体調を崩し、幼稚園になかなか登園できていません💦





その後直ぐに私と息子に風邪が移り





1週間後に主人に移る、という流れで…。





そして治りかけの娘がまた風邪をひき





治りかけの私が娘を看病するのでまた私も風邪をひくー…





という完全な悪循環なのですわ💦

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入学式から一ヶ月以上経ったわけですが、既に5回病院に行ってます💦(今週末も行きます💦)





そのうち一件は私の身体で人体実験をさせられそうになったので、すぐセカンドオピニオンに行きました💦

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入学前の私は呑気に




幼稚園生活がスタートしたら日中は息子と二人きり。





私の趣味とか捗るかなーウキウキ()





なんて思っていましたが





全然そんなことは無く💦




風邪をひいてる子供たちを必要以上に連れ回すことができないので、自宅に引きこもりがちな生活が続いてます…。





主人も風邪で休む日も出てきてしまって💦(家事をしないといけない平日に大人がいると程よく手が抜けないので疲れる…。)




こんなんじゃストレスが溜まってしまいますわー。




というときに見ると落ち着く本があるのですが。




共立出版から出ている矢野健太郎さんの「数学小辞典」(第2版 増補)を開くと心が落ち着くのですよねー。





公式や定理の名前など数学に纏わるものがズラッと載っているのですが





正直理解できません。




だけど眺めているだけで心が落ち着くんですよね。




元々、答えがあるものが好きなのでこういった公式を見てこの数字がどこから来てるのか?と眺めるのが好きー。




この一冊を理解するには何時間、何万時間必要なんだろうか。




一生の間でこの本全部理解することができるのだろうか。




(無理だな)




と思いながらいつもめくってます。




例えばこの「アルキメデスの渦巻線」の図とか↓




ジョジョでも似たようなの出てきたなーなんて思ったり。(本当のところはフィボナッチ数列らしいのですが↓)



こういう、世の中のものの仕組みとその定理を紐付けるのが好きでして。



見ている間は病んでいることを少し忘れられるのですよ。



というか、悩む時間を理解する時間に充てたいー…と思ってしまうだけなのですがw



以上、誰得?な私が病んだ時に見る本のご紹介()でした(@_@)



というか…人体実験させられそうになった話もしたい(愚痴りたいw)のでそちらは次回書きます(@_@;)