さて、妊娠後期に入りました。
この時は全体的に落ち着いていて、主人とベビーグッズを買い集めていた頃でもあります。
〈検診〉
ここら辺からの検診ではある事が分かりました。
《29週》
うちのコ、逆子でしたー\(^o^)/泣
先生からは寝方指導(右側を下に)が入りました。これが辛いんです。。。(泣)
この頃はゲップがうまく出なくなり、起き上がっているときに喉元をトントンしてやっと出せていた程で
就寝時はより胃が押され&喉元が閉まる?せいかゲップが出そうで出ない。
なので出すときはいちいち上半身を起こして喉元トントンしてやっと出せていたのに。。。
それを右に変えてとの事。。。
右って左より出づらいんですよね〜(泣)
と先生に愚痴を言える訳なく(笑)
「ははっ。わっかりました~」と返事をして帰るのです。
地獄の二週間が続き次回の検診へ。
ちな体重は61.5㎏から62kgへ。
このころはまだ飲み物は通常通り飲んでいました。1日2リットルくらいかな。
《31週》
逆子、戻りましたー\(^o^)/嬉
2週間の地獄の夜を過ごしたお陰で
逆子が直ったのです!!
先生には「治ったね!じゃあ今日から好きな方向で寝ていいから!」とのこと。
...ちょっとまて。
当時の私に言いたい。
言葉どおり好きな方向に寝るなよ(笑)
次回の検診に続く。
ちな体重は62.5kg★
《32週》
はい、また逆子に戻りましたー(笑)
先生も苦笑い。
はい、この週で逆子はそろそろやばくない?と私も思いましたw
体重は63kgへ★
前回のブログでもある様に謎の(私としてはw)忠告を受けていた理由がわかりました。
体重増加の原因はなんと飲み物だったのです!!!\(^o^)/
だからいくら食べ物に注意していたのにも関わらず体重が増加していった...
この日先生からは「だから初期の頃から言ってるじゃない!(←イライラw)飲み物は口をゆすぐ程度で良いって」とお叱りを受けました。。。
そして逆子が再発したのでこの日の診察は痛い思いをしました。。。
診察台に寝るように言われていつも通り子宮と臍下の長さを測ったあと一言。
「ちょっと今から逆子を治すから〜。」
???
ギューーーーーっっ
グイグイっ!!!!
ギュッギュッ!!!!
なんと!お腹を押して逆子を直そうとしているではありませんか〜\(^o^)/(笑)
今まで大事に大事に守り続けたお腹。
自分の腕がトンッと当たっただけで
今の刺激でお腹の子供に何かあったらどうしようと心配になった事もあった。
それが今、何サレテルコレ?状態(笑)
先生も「うーん。なかなか回らないなぁ」とか言ってるしw
上から押されるってかなりの激痛ですよ。内臓もその分押されてるし体感的には10センチくらい押されてね?!って思ってたw
しかもクリームを塗らないでやってるから皮膚が引っ張られて痛い痛い。
スライドさせる痛みとトリプルで本当に激痛でした。
呼吸もできないくらい。いや、できてなかったガチで。
しかも結局回らなかった。。。ハハッ...
しかも理由が「皮下脂肪が多くて回らないよぉ。ブツブツ、、、」
ハハッ\(^o^)/
何も言えねぇw
こうしてこの日の検診は終わったのです。。
ちな体重63kg★検診に行くたびに増えてるから先生もイライラしてたよw\(^o^)/