こんにちは、艶闇です。
百合作品を好きな方がどれだけいるかはわかりませんが、私が嗜んだ百合作品を分類して紹介します。
[分類]
A=公式百合Ⅰ類(百合を謳っている作品、強弱関係なし)
B=部分的公式百合(キャラの一部が公式の作品)
C=公式百合Ⅱ類(非公式ではあるが、百合要素が多いなど、ほぼ公式同然のもの)
D=非公式百合(全体的に、非公式・公式否定ながらも百合として扱われる作品)
E=部分的非公式百合(キャラの一部が、非公式・公式否定ながらも百合として扱われる作品)
A作品
・citrus(漫画、アニメとして展開。主にヒロイン二人)
・ゆるゆり(あくまで軽い百合である)
・大室家(ゆるゆりのスピンオフ)
・くっつきぼし(同人作品)
・部長に威厳はありません(百合作品として発刊)
・きものなでしこ(百合作品として発刊)
B作品
・NEW GAME!(遠山りん・八神コウのみ公式)
・女子高生(2作品とも。一部キャラの百合同人を作者が出すなど)
C作品
・桜Trick(キス、告白はあるが恋愛・百合を公式が謳ったものではない)
・R18!(一部キャラが明らかに百合)
・G'sあんだーぐらうんど(R18!と同じ作者。同じく明らかに百合なキャラが存在)
・ラブライブ!サンシャイン!!(ラブライブ!よりも明らかに百合要素が強い)
・結城友奈は勇者である(限りなくCに近いDとも言える)
D作品
・きんいろモザイク(公式はあくまで友情のスタンス)
・ラブライブ!(漫画、アニメ、二次創作でのみ百合作品として根強い)
・ご注文はうさぎですか?(公式はあくまで友情・家族愛のスタンス)
・ハナヤマタ(公式否定なし、ラブライブ並み)
・幸腹グラフィティ(二次創作も少ないが、いわゆるきららタイプ)
E作品
・Aチャンネル(トオルやミホなど一部)
・天体のメソッド(古宮乃々香・戸川汐音のみ)
・ハイスクール・フリート(ノンケキャラのほうが圧倒的に少ない)
ご指摘はTwitterのほうに。