海外競馬を積極的に観ていきたいと思っているので、今回はアメリカ競馬!
プリークネスステークスです。
「競馬予想」
21日のプリークネスステークス(G1)ピムリコ の予想です。
予想
単勝 5番
複勝 7番
11番
◎ ナイキスト
○ イグザジャレイター
▲ コレクテッド
△ ストラディヴァリ
△ チェリーワイン
× フェローシップ
計3点です。
【プリークネスステークス】(自信度 7/10)
◎ナイキスト
8戦無敗のケンタッキーダービー馬。相手レベルどうこう関係なく、無敗でケンタッキーダービーを制覇するというのは世代最強レベルにあることの証明。特にナイキストの場合は距離不安があったし、ナイキストより強い可能性のあるのは牝馬ソングバードくらいのものである。昨年のアメリカンファラオよりローテに余裕があるし、マークされる競馬も小頭数も不安はない。グティエレス騎手はこのレースを制したことがあるし、近10年の3着内馬の大半は、ケンタッキーダービー5着内馬または3人気以内の馬である。実力を発揮しさえすれば負けることはないと見る。
○イグザジャレイター
ガンランナー、モハイメンなどが回避する中、手応えを感じての出走。確かに小頭数であれば、この馬の終いに賭ける末脚は脅威になり得る。好走データ4つの内、ナイキストと同じく、騎手、前走、人気面で当てはまる。チャンスは十分。
▲コレクテッド
前走格に関係なく1着、ミスプロ系×ノーD系という複数の好走例がみられる配合、近10年1着と3着のあるカスティリャーノ騎手という魅力的な穴馬である。近走も、タイムを詰めるなど上昇傾向にある。昨年3冠馬を送り出した名門B.バファート厩舎の魅力的な1頭。
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それでは~