艶闇UK G1 Prediction 7/25 | サイクラノーシュ発信局

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こんにちは!艶闇です。


海外競馬を積極的に観ていきたいと思っているので、今回はイギリス競馬!
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスです。




「競馬予想」


25日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)アスコット の予想です。


予想


三連複 ⑪-②⑦-①②③⑤⑥⑦⑨⑩  




◎ ゴールデンホーン
○ ディランマウス
▲ スノースカイ
△ ポストポーンド
× イーグルトップ





計11点です。




【キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス】(自信度 7/10)



◎ゴールデンホーン
追加登録料を払って出走した英ダービーを圧勝。この時の勝ちタイムは、コースがエプソムダウンズに戻った1919年以来3番目で、2番のラムタラとは0.01差だった。次走となる前走エクリプスS(G1)では、古馬のザグレイギャツビーに何度も競られながらも逃げ切って圧勝。ひとつ力が違う証明になった。一度負けを経験させることも大切なので、是が非でも勝ちたいわけではないだろうが、それでも力の違いが自ずと勝利に導く可能性が高いので。昨年の勝ち馬タグルーダも父の父がケープクロスだったので、ケープクロス産駒のこの馬も問題はない。

○ディランマウス
10戦9勝。主な勝ち鞍は伊ジョッキークラブ大賞(G1)、ミラノ大賞(G1)。唯一負けたのがキングエドワードⅦS。負け方がひどかったし、使い詰めの影響もあったと考えられる。強豪と戦った事がない分、オッズは低い(7人気)が、ミラノ大賞のタイムは悪くなかったので、穴に一考。父は凱旋門賞馬、母ブラッシングルーム系も悪くない。

▲フリントシャー 出走取消
パリ大賞典(G1)、香港ヴァーズ(G1)の勝ち馬にして、昨年の凱旋門賞(G1)2着など、競馬界のトップクラスとの経験が豊富。近走はイマイチ結果が出ていないが、大敗しているわけではなく、ゴールデンホーンを破るまでには至らないが、3着内はかなりの可能性で。











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それでは~