ディープ産駒の覇権へ!
京都新聞杯です。
「競馬予想」
今日の京都新聞杯(G2)京都 の予想と結果です。
予想
単勝 5番
ワイド ③④⑩-①②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯
結果
単勝 4番
ワイド 2番-4番
2番-15番
4番-15番
ワイドが的中しました!
京都新聞杯の明細
支出 4,000円
収入 1,200円
結果 -2,800円
▲-×-無印での決着!
早目先頭のサトノラーゼンが重賞初制覇です!安定感抜群。ダービーでも3着狙いなら。
2着にポルトドートウィユ。高額馬ということで、過大評価だと信じて疑わない。トーセンスターダムタイプ。
3着にアルバートドック。不利な大外から良く追い込んだ。内容的にはポルトドートウィユより上。
トーセンバジルは気の悪さが出た。アルバートドックと同等評価。
~レース後のコメント~
1着 サトノラーゼン(川田騎手)
「前の馬が飛ばしてくれましたので、折り合ってレースが出来て、スムースにスペースを見つけて抜け出すことが出来ました。これでダービーへ出走出来ることになりますが、元々素質の高い馬ですから、ダービーでも上手にレースが出来ると思います」
2着 ポルトドートウィユ(武豊騎手)
「いい感じのレースが出来て、直線は勝てるのではと思いました。まだこの馬は能力を出し切っていません。でも何とか賞金は加算出来ました。この馬が本格化するのはもう少し先だと思います」
3着 アルバートドック(藤岡康騎手)
「もうちょっとだったのですが...。枠は外でしたが、いいポジションが取れて、うまく内にもぐり込んでレースが出来ました。最後もしっかり伸びているのですが、着差が着差だけに賞金を加算出来ず申し訳ないです」
4着 トーセンバジル(岩田騎手)
「もうひと伸び欲しかったですね。でもこの馬はこれからの馬ですから、成長に期待です」
5着 ダノンリバティ(浜中騎手)
「スタートを上手に出て、いい形でレースが出来ました。折り合いもうまくついたのですが、追い出してからはジリジリした感じの伸びでした。現状では2000m以下の距離の方が合っているかもしれません」
12着 リベレーター(太宰騎手)
「3~4コーナーは馬場が緩い感じ。トモが甘い分、響きました。でもまだ良くなってきそうな感じです」
次回は、新潟大賞典、NHKマイルカップです。
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それでは~