土曜メインです。
京都新聞杯です。
「競馬予想」
明日の京都新聞杯（Ｇ２）京都 の予想です。
予想
単勝 ５番
ワイド ③④⑩－①②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯
◎ トーセンバジル
○ スワーヴジョージ
▲ サトノラーゼン
☆ シャッターチャンス
△ ダノンリバティ
△ スピリッツミノル
△ レントラー
× ポルトドートウィユ
計４０点です。
新たに簡略化して、説明をします。
【京都新聞杯】（自信度 ６／１０）
◎トーセンバジル
『調教』終い11.9。気配良好。
『血統』ハービンジャー産駒の連対率４２％以上。
『コースデータ』岩田騎手の連対率３１％以上。
『レースデータ』戦績、前走条件など
→前走はさすがに相手が強かったのと、この馬の持ち味を発揮しきれなかったことにある。ティルナノーグに２回負けているが、ティルナノーグな京都専用かつ全盛期。どちらもタイム差なしで、この馬が力負けしたとは思わない。今回はその相性のいい京都。極端な京都巧者はおらず、この馬の力を考えれば。
○スワーヴジョージ
『調教』終い12.2。好調。
『血統』ハービンジャー産駒の連対率４２％以上。
『コースデータ』池添騎手の連対率１８％以上。
『レースデータ』戦績、前走条件など。
→いまいちつかみどころのない馬ではあるが、東スポ杯ではサトノクラウンに0.3差６着、前走はヴェラヴァルスターにタイム差なしの３着。先週の春天でゴールドシップが勝ったところを見ると、いつもの京都とは違ってやや重い馬場のよう。切れ味の活かせる馬場に戻っていればさらにプラス。状態もいいし、タイミングとしては悪くない。
▲サトノラーゼン
『調教』終い12.5。良好。
『血統』ディープインパクト産駒の連対率は２９％以上。
『コースデータ』川田騎手の連対率１４％以上。
『レースデータ』戦績、前走条件など。
→非常に戦績が安定。血統、厩舎、騎手どれをとっても、初重賞で不安のあるタイプではない。状態もよく、ここは素直に。
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それでは～