日曜メインです。
天皇賞秋です。
「競馬予想」
明日の天皇賞秋（Ｇ１）東京 の予想です。
予想
単勝 １番
１０番
枠連 １枠－７枠
◎ マーティンボロ
○ ジェンティルドンナ
▲ カレンブラックヒル
△ デニムアンドルビー
△ エピファネイア
△ フェノーメノ
△ イスラボニータ
× ディサイファ
計３点です。
新たに簡略化して、説明をします。
【天皇賞秋】（自信度 ７／１０）
◎マーティンボロ
『調教』終い12.2。過去最高。
『血統』ディープインパクト産駒の連対率３３％以上。
『コースデータ』なし。
『レースデータ』馬齢、戦績、前走条件、前走着順など
→ここを目標に過去最高級に仕上がった。血統も父ディープインパクトと母父ヌレイエフという文句なしの血統。前走以上の末脚が活きる展開になればおのずと上位に来るであろう素質がある。問題は外枠だが、馬券内という意味では全く問題ない。
○ジェンティルドンナ
『調教』終い12.5。万全。
『血統』ディープインパクト産駒の連対率３３％以上。
『コースデータ』戸崎騎手の連対率３４％以上。
『レースデータ』馬齢、戦績、前走条件など。
→人気こそ３人気だが、ＧⅠ６勝というメンバー圧倒的１位の実績を誇る。とはいえ、能力はオルフェに勝ったＪＣから衰え続けている。簡単なメンツではないが、デキの良さと底力だけでどこまでカバーできるか。枠と鞍上は強み。
▲カレンブラックヒル
『調教』終い12.4。復調気配。
『血統』ダイワメジャー産駒の連対率２４％以上。
『コースデータ』秋山騎手の連対率２８％以上。
『レースデータ』馬齢、戦績など。
→近走の翳りから低く見積もられがちだが、デビューからの５連勝は伊達ではないし、そのあとの12年の天皇賞秋も展開を考えれば善戦した。今年は2200mという距離をつかってからの参戦。目標はマイルＣＳの可能性もあるが、ここも条件として不足はない。
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それでは～