今回は韓国馬事会(KRA)と大井競馬(TCK)による日韓交流競走特集第2弾です(第1弾は昨年の結果をまとめる記事を後ほど書く予定です)。
まず、今年の日韓交流競走も韓国開催から始まります。
昨年はトーセンアーチャーが勝ちましたが、今年は日本からは3頭、勝てるでしょうか。
アジアチャレンジカップ2014(SBSスポーツ杯) ソウル1,400m 左回り 17時25分
【出馬表】
1 韓 ペルシアワンジャ 55 牡3 バク・ヒョンウ
2 星 トゥリードー 57 セ7 Noel T. Callow
3 韓 チャンギパラン 55 牝5 シン・ヒョンチョル
4 星 エルパドリーノ 57 セ6 David Flores
5 日 ショコラヴェリーヌ 55 牝5 真島大輔
6 韓 ワンダーボルト 57 牡4 イ・チャンホ
7 日 ピエールタイガー 57 牡6 的場文男
8 日 トシギャングスター 57 牡7 矢野貴之
9 韓 ワッツヴィレッジ 57 牡4 ソ・スンウン
10 韓 ニューヨークブルー 53 牝3 田中正一
11 韓 インディアンブルー 55 牝4 倉兼育康
12 星 スピーディキャット 57 セ6 Danny Beasley
13 韓 カウボーイソン 55 牡3 ユ・ヒョンミョン
14 韓 フライトップクイン 55 牝4 バク・テジョン
注目は昨年の日韓交流競走インタラクションカップを制したワッツヴィレッジ、さらには最近不調もマイルが大得意な強豪ピエールタイガーです。
昨年トーセンアーチャーで制した的場文男騎手はピエールタイガー。復活に期待しましょう。
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それでは~