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予想がメインですが、近況やデータなどの情報も随時お送りします。

こんにちは!艶闇です!


知っての通り、タイトルの英語はエキサイト翻訳を使っており、正確でない場合が多いです!


さて今日は、別の趣味である自動車の情報第2弾!

題して、「あれは今どうなっている?」です。私の記憶の中にあるメーカーや車などの現在の状況を調べます!



part1:サーブ・オートモビル

知る人ぞ知るスウェーデンの自動車メーカーです。900などがヒットしましたが、売れ行き低迷、同じ国の自動車メーカーのボルボと比べると劣っているのは否めなく、2011年12月29日に破産しました。


part2:ハマー

H1、H2などが有名なアメリカの自動車メーカーです。いわゆる大型高級SUVを発売していましたが、2010年よりハマーブランドは廃止されました。リムジンにされるなど多様でマニアに人気でしたが、日本ではいささか大きすぎたようです。


part3:サターン

アメリカで展開されていた乗用車ブランドです。ターゲット層は元日本車乗りの高学歴者など。日本進出時からお高いイメージがあるようです。日本受けはあまり良くないデザインなのか、街中では見かけることは少ないです。2010年ブランド廃止。


part4:オペル

ドイツの自動車メーカーです。ヴィータなどは街でたまに見かけます。ただ、日本車に対する商品力の低下で、2006年を最後に日本における新車販売は終了した。海外展開は行っているようですので、並行輸入などでは手に入れられる可能性はあります。


part5:光岡 オロチ

光岡自動車が東京モーターショーで発表した時には凄まじい人気でした。その後市販を開始、価格は約1000万円。外見こそスーパーカーそのものだが、中身は日本車パーツだらけでAT車。ただし、光岡自動車の自社製フレームを使っている。分類はファッションカーである。現在も発売がされており、限定車が1050万円より。


part6:タタ ナノ

2008年時点で最も安価な市販車。価格は約21万円。助手席側ドアミラーがなく、AT車の設定がなく、ワイパーは安物1本、オーディオ、エアコン、エアバック、ABSがなく、一部塗装省略と徹底されている。火災事故もあったが、改善が施され、ヨーロッパの衝突テストもパスした。日本市場投入はないが、乗れればいい人やマニア対象なら日本でも売れるかもしれない。車検は通るかわからないが。


part7:メルセデスベンツ SLRマクラーレン

2004年に発売された、メルセデスベンツ社とマクラーレン社が開発したスーパーカー。V8+スーパーチャージャーと、これまたスペシャルだが、価格は5985万円だった。その後ロードスターも出したが、2009年に発売を終了した。


part8:スズキ SX4

2006年に発売されたコンパクトSUVです。ちなみに私の家の車でもあります。FCVがあったり、パイクスピークに参戦したりといろいろ活躍しるそうです。2.0Lと廉価版は廃止され、今は1.5Lモデルのみの販売です。あとセダンも何気に存在します。





まだまだありますが、ブログで書くことない日に続きでも書きます。
また、どんどん自動車についても記事書きます。皆さんの気づかないうちに記事を何個も更新してる場合もあるので、興味があれば前ページもみてくださいね。