二度と来んなよ、ふつうにんげん | とんてんの最下層ジャーナル

とんてんの最下層ジャーナル

だらだらとどーでもいいことを書きます。

昨日、お向かいさんが引っ越した。

3~4歳くらいだろうか。毎朝きゃっきゃきゃっきゃうるさいカキがいる家族。
廊下でたまにあうと、
『なにー?』って叫ぶか『マーー!!!』って泣くかのどっちかだった。
結局、わたしは何だとおもわれてたのか。
つーか、泣くなや!
おれなんかそこそこ優しい顔立ちだぞ!
社会にはいっぱい怖い顔したやついるぞ!


まー、いなきゃいないでさみしいもんです。