スーパーファミコンで一番はじめに買ったのは
ラッシングビートです
二人同時プレイ可能なベルトスクロールアクション
ファイナルファイトは一人でしか遊べないし(SFC)ガイが居ない(SFC)とか縮小版だし
ジャレコはカプコンより凄いにちがいない
そんなことを考えていた時期もありました
そりゃ確かにタイトル前にジャレコのロゴと共にCMお馴染みの声でコールされたら
これがスーパーファミコンのチカラナノカ
と思ったものです
まぁゲームの内容はお察しですが
さておき
久々にガチャポンコーナーに行ってみたわけですが
このボクの財布はガチガチで開くことはないでしょう
300円か、、、
でました燃えろプロ野球
(別に世界を震撼させてません、いやしたかなぁ？)
野球中継の構図で遊べるファミコンの黒歴史
え、財布がどうかしましたか？
ちなみに野球中継の構図と言いましたが
これはカメラの台数が少ないとあるチャンネルの苦肉の策とかなんとか
一台のカメラでどうやって見せるかの結果らしいです
燃えろプロ野球は発売当時は品薄でどこも売り切れ
自分が手に入れたのは遅れての購入でした
乱闘があるとかで一生懸命クロマティにデッドボールを投げた思い出
(しかしながら当たらないし、乱闘にもならない)
問題が出る前なので実名なんですよね
そういえばファミスタも初代は実名でした
のちのち問題が出てきたので
似せた名前になりました
ちなみにじゃじゃ丸はやったことはありません
他はプレイ済
久々だとラインナップが一新されていて良いですよね？
ではでは