今日は日々仕事をしていて、
やっぱり習慣ってすごく身体に影響を及ぼすなって事をちょっと書きたいと思います。
突然ですが、ちまたで言われる生活習慣病って大体皆さんご存知だとは思いますが
糖尿病、高血圧、高脂血症・・・等々ですかね、
これって、どれも内科系だけですよね。
僕はここに整形外科疾患の
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、
変形性股関節症、五十肩、側弯症、変形性頚椎症、腱鞘炎・・・等々
これら全ても生活習慣病と言っても過言ではないと思っています。
内科的生活習慣病に一番大きな影響を与えるのは
もちろん口から入れるもの。
食べ物や、飲み物が大いに関係します。
何を食べて、何を飲むかで身体は作られていきます。
その中で偏った食習慣であればもちろん
それに伴った疾患が発症するのは明々白々です。
これは、もちろん整形外科的生活習慣病でも同じことが言えます。
普段どういう風に動いて、どういう身体の使い方をしてるかによって、
身体の負担のかかる場所が変わるので、
同じところを知らず知らずのうちに使うような癖があったりすると
当然そこは傷みやすくなったりもし、
それに伴う傷病を発症することになります。
私がクライアントさんによく言うのは
身体は道具と一緒です。
身体はいわば構造体です。
構造体である以上、重力という外力が絶対にかかってくるので、
何もしていなくても身体には負担がかかるのです。
そこで大切なのが
人間としての構造体を如何に上手く動かすか?
つまり、「どう使うか?」
ということがキーポイントになります。
治療においての考え方も、
ここをよく理解すべきだと思います。
椎間板ヘルニアになるのも、変形性の膝や股関節の疾患、
先に挙げた疾患になるのも全て
普段からの自分の動き方や使い方が積み重なって発症しているのです。
安易にマッサージや電気をあてる治療をしても
結局はその場しのぎで根治を目指すものではありません。
根治を目指したいのであれば、
まずはやはり自分がどう動いているのかを知り、
どのように動けば負担のない効率的な動きが出来るのかを考え、
そして、理にかなった負担の少ない動き方を身につけ
習慣化する事で根治を目指すべきが本当の治療なのだと考えています。