この本は一言でいえば運気を呼び込むための本です。
中谷彰宏さんの本に出会うまではとっても部屋が汚かったんですけど、この『なぜあの人は整理がうまいのか』を読んで衝撃を受け1年以上使っていないモノを全部捨てました。
確かにフレッドペリーのダウンジャケットとか結構自分としてはそこそこ高い買い物だったんですが、なんだか部屋の雰囲気がどんよりしていたので気分一新!!
この本を読んだらなんかもう『もったいない』とかいう感覚がなくなります。
それよりも運気があるほうが大事であることに気づくからです。
部屋がスッキリしたことで自分の思考もシンプルに考えられるようになりましたね。
運気ってやっぱり大事で運気があるから新しいものが入ってきます。
自分の部屋が実際にはほとんど使わないモノであふれていると相当チャンスを逃してきているのにも気づきません。
もう古くなった情報を大事に持っていたせいで新しい有益な情報をみすみす失っていたかもしれないですね。
新しい本を買うにしてもまだ読みかけの本が溜まっていると『まだ読んでない本があるし、今はいっか~』っていうふうになって自分の人生を変える一期一会の本との出会いを逃してしまう可能性があります。
それからこの本を読むことでこれまでの自分の人間関係の整理についても考えるようになりました。
今まではたまたま周りにいた友達とつるんでいることが多かったのですが、人間関係を自分を高めるような人たちとだけ付き合うようにしました。
この人間関係ってのがかなり重要で、この本の内容を実践すると自分は自分の周りの環境に影響されているってことに気づきます。
向上心がある人と一緒にいるとそれが当たり前になってどんどん行動できるんですけど、やけに否定的な人と一緒にいると自分がやりたいことがやれないし、自分の可能性をすぼめてしまうんですね。
でも否定的な人としか一緒にいたことがない人はなかなかこのことに気づきにくいです。
自分は高校生の時はテストで0点もとったことがある感じだったんですが、大学での学部成績はぶっちぎりでトップでした。
そのくらい人間関係が呼び込む運気というものにはインパクトがあります。
アッパーな人たちは結構、選民思考っていうか人を選びますよね。
運気というものが分かっているのでテンションの下がる人とは付き合いたくないんです。
なので運気というものを意識したことのない人は普段の生活の中で中谷彰宏さんのようなアッパーな人と出会うことはまずないでしょう。
この中谷彰宏さんの『なぜあの人は整理がうまいのか』という本は初めはタイトルだけみるとあっさりした本のように見えるんですが、読み終わってみるとその一言に込められた意味の深さが感じられるようになります。
今まで運気について意識していなかった人にとってはライフスタイルをガラリと変えられるような一冊です。