足立フレンドリーに向けての最終追い切り敢行。
当初は先週に続いて新横浜に行こうとも思ったが、しっかり風呂に入りたかったのでルネ裏拘居にした。
結果、60分・11.79キロ。
515~515~458~453~448
448~444~442~446~442
617~447(790メートル)。
今年になってからロードではろくすっぽ走ってなかったのでどうもペースが判らない、フルマラソンチャレンジをしていたころの感じ(キロ530~540)をなんとなく覚えてるのでそれより力を入れて走り出した。
・・・が、ものの数百メートルでずっと悩まされている踵痛が出る、しかも逆脚の右だったので速攻で萎えた。
“もう止めて今年はみんなの撮影に回るかなぁ・・・”、ただまぁ、時計は出ていたので続行(先週と同じだな)。
2キロくらいで痛みは気にならなくなり(これが訳判らんの・・・)、後はサボらないように集中。
ボクの場合、常にお腹に力を感じながら走らないと直ぐにフワッとしてラップが落ちるので気を張ってないといけない、だから長い距離もたないんだね、たぶん(苦笑)。
おまけに寒かったせいか鼻がグジュグジュで口呼吸になり、より意識したらペースが上がっちゃってもう止められなくなった(短い距離なのでラップは落としたくなかったからね)。
おかげで14~15キロくらいはイーブンで行くつもりだったけど、10キロで終了。
流してたら右ひざ痛再発(これも不思議・・・、ゆっくりになったら痛くなるってどうなのよ?)、相変わらずの“弱”に呆れるものの、まぁ走れたので大会も走ってみようと思うが、すっかり“撮るひと”なので悩ましい(笑)。
ひとっ風呂浴びて等々力アリーナへ。
一年ぶりのバスケ観戦(撮影)、
カードは川崎ブレイヴサンダース~アルバルク東京の好カード。
出来が悪いので小さい写真でごまかす(笑)。
辻 直人がスピードに乗ってパスを出そうとするシーンだが、まぁディフェンスやら見方が被る被る。
二階席に行くとこんな競り合いも撮れるが画角的に小さくなり不満。
馬場 雄大。
年始の天皇杯、筑波大でひとり抜けたプレーをしていたので気にしていたらアルバルクにアーリーエントリー。
昨日は期待のダンクは観れなかったが、また来年お願いしたい(捻挫していたようなのでちょっと心配だ)。
この画も下で撮ればそれなりに良かったが自分の席とは反対側だったしね(これは運なんで仕方なし)。
アルバルク、田中 大貴。
スクリーンを使って回り込むシーン、横カットの方がベターだが、それはそれで他の選手が邪魔になり・・・、
やっぱバスケは難しいなぁ。
横から撮ってるってことは、“そ~ゆ~こと”(笑)。
いつものように撮影ばっかしてるとゲームを見れないので昨日はそこにも気を使いながらね(チケット代安くないから)。
なかなかいい試合だったと思う(会場が去年よりうるさかったのには参ったけど)、撮れ高は少なかったもののそれは承知の上。 マズマズの観戦になったかな。
次は年明けの天皇杯準々決勝、
前回は4試合全部同じ席で観れたのに今回は入れ替え制、高いお金(12000円!)獲って試合数も減らすなんて・・・、金儲けも大事だが変わりすぎじゃ!
ま、田伏を観る最後のチャンスだと思って楽しみたい。 ではでは、俊介。