電化製品というものは、生産終了から8年経つと修理を受けなくてもいいらしいが、これってどうなんだろう?、1~2万のモノならともかく10~20万も払って買ったら長い期間使いたくなるのが”真理”だと思う。造りを簡素化していくのはいいが、部品がないから直せません、新しいの買いなさい、ソフトが使えなくても知りませんなんて、ずいぶん偉そうじゃね~か・・・と。 東芝のDVDプレーヤーが壊れて久しいのだが、ブルーレイにとっくに入れ換えてるので直す機会を逸していた。ただ、当時録画していたDVDディスクが山ほどあるし(それをたまには再生する)、ブルーレイも消耗品なので、出来れば最後に一度直そうと思ったら、”対応しない!”と来た、悪びれる様子もないので、余計ムカツク。どこもそうだ、と言えばそれまでだが、”まったくこころのない商売”をしよる・・・。 ま、実際は機械に対しては、”そ~ゆ~もの”と理解してるが、ヒトの対応なんだろうな、今も電話が来て、”取り扱い説明書に書いてあるから・・・”と棒読みしてたわ、突っ込みどころ満載なので、本社に聞いてみたいが面倒なので止める(ただ、そうすると奴らの思う壺なのが悔しいな)。 責任も自覚もない企業・・・なんだかな。 ではでは、俊介。