文学には古びない名作というものがあります。それだけで凄いですね。
アガサ・クリスティやコナン・ドイルのミステリやサンテグジュペリのファンタジ
夏目漱石や宮沢賢治の作品群など。すぐに思いつくだけでも結構な量です。
耳にした事はあっても読んだことは無いという作品も多いのではないでしょうか?
その殆んどがお手軽に持ち運べる文庫本として発行されています。
めまぐるしく天候が変わる春のこの時期、一冊持ち歩いてみては如何でしょうか?
突然の雨宿りの時間を有意義なものにしてくれそうですよ。 Y,Oでした。