写真家 ワタナベアニさん最新刊
『カメラは、撮る人を写しているんだ。』2回目
を読んでいます。
テーマの写真についてはもちろんのこと、
僕にとっては〝仕事〟の本として感じた1回目。
2回目を読み進めていくと、
「学ぶこと」、「働くこと」、「考えること」の〝本質〟
が随所に散りばめられていて、読めば読むほど深い内容で、
『ロバート・ツルッパゲとの対話』ともリンクしているので、
ご興味あれば、是非皆さんにもお読みいただきたいです。
そして、以前 ワタナベアニさんもご紹介されていた、
写真家 幡野広志さんの『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』、
そして、先日お会いした時に教えていただいた、アニさんが一番影響を受けている、
とある作家さんの本も一緒に読んでいるのですが、これがまた色々と繋がって面白い!
ちょうど1週間後の3月31日日曜日は、前半は、著者のワタナベアニさんに、
写真のこと、仕事のこと、そして、学ぶこと、考えることについても、
私小川が質問させていただき、後半は、ご参加の皆さまからも
質問いただける時間にさせていただく予定です。
リアル会場限定なので、どんな内容になるかは、ご参加されてのお楽しみ。
引き続き、お申込受付しておりますので、ご興味あれば、お申込お待ちしています↓
◆『カメラは、撮る人を写しているんだ。』
出版記念トークイベント
写真家ワタナベアニさんに聞く 写真のこと、仕事のこと
日時:3月31日(日) 14:00〜16:00
※13:30頃受付開始予定
会場:しのざき文化プラザ 3階 第二講義室
〒133-0061
東京都江戸川区篠崎町7-20-19
都営新宿線「篠崎」駅 西口直結
参加費:お1人 3,000円
※参加費は、会場にて直接お支払ください。
定員:50名様
お申込は、お手数ですがこちらのお申込ページよりお申込ください↓
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