”もえる”逆モノ講新聞 | 読書のすすめ 清水克衛の日々是好日

”もえる”逆モノ講新聞


立ち上がりました。
名古屋逆モノ講のメンバーに、
酒を酌み交わしながら、
新聞を作ろうじゃないか!と話したら、
彼らの知行合一の精神で、
あっと言う間に出来上がってしまいました。
さすがです。
どんな新聞に成長していくのか、
皆さまも楽しみにお付き合い下さい。


諸君、記者になりたまえ


「新聞」
社会の出来事について事実や解説を広く伝える定期刊行物。新しく聞いた話、新しい話題と記される。
いつの時代どんな状況でも、ちまたには他者との比較ではなく、己と向き合い本分を貫く方々がおられる。我々はその現実から学び、深めたい。
どうかこの場を紙面とし、記者の眼で見た現実を書き記して貰えないだろうか。後世への最大遺物、それは勇ましい高尚なる生涯である。市井に生きるその生涯を、歓喜と共に、君よ記し給え。

「我々は本当の意味で集うため、個であらねばならない。屹立する個によって眼差しは開かれる。」

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沖縄在住の逆モノ構成員の方です。
もしかしたら沖縄でも逆モノ講が
開かれるかもしれません。
沖縄在住の方の入構を求めます!
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