メーデー/トイズファクトリー



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ヨシュア・トゥリー/ユニバーサル インターナショナル



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メーデーといえば最初からadd9コード全開の名曲です


いい曲ですね


おわり・・・・・・・


まえミュージックマガジンなる雑誌を立ち読み


してたのですが、連載でオスギみたいなオカマが


その週のランキングに載った曲について


ボロクソに批判してたのですが


バンプと安室奈美恵はいつも


絶賛してました。


この曲も上にあがったり下にさがったり


する歌詞のイメージがすごいとか


なんとかかんとかほめてました


で、U2も僕のイメージではadd9コードの多用が


バンプとにてるんですね。


U2だとwhere the street have no nameとか
I still have not found what I am looking forとかが
add9コードで始まってますね
なんかこのコードは聞いていて
気持ちがいいんですがなぜでしょうか。
ミスチルなんかだと「not found」くらいでしょうか。


── そして「織田哲郎&9th IMAGE」の誕生につながるわけですが…ところで9th IMAGEとはどういう意味ですか?
織田 add9th(アド・ナインス)というコード(和音)が好きでね。ドミソ(C)でいえば、レの音だね。1970年代後半から世界中で特によく使われるようになった気がするな。それをバンドの名前に付けました。

バンプもスタジオで練習してるとき


よくU2のwhere the street have no name


を演奏してるそうです


うーん


聞きたいし


イメージにぴったり!


とおもいませんか?


おもいません


はい、そうですか














バンプといえばライブですが


ご多分にもれず僕もライブにいったことがあります


しかも最前列で


行ったのは地元の田舎の


ライブ会場でみました


このとき席は最前列のチケットでした


なぜこのチケットがとれたのか


そのうち書こうと思います


けっこうカンタンにとれたので


誰でもとれるんでしょうか?


でそのうちですが

べつに特別なことはしてないですね

バンプが公平だと思うのはファンクラブが

ないことだと思います。

最近は知らないけど。

出さないとか言っていたベストとか

ライブDVDトか出してるし

まあファンクラブがないということは

一般人も同じタイミングで申し込みができるんですね。

ただそのタイミングをできるだけ

早くするだけなんですが

だからホームページは常にチェックしてCD、DVDが

でたらすぐに買う。雑誌のインタビューも

すべてチェックする

そうすれば一番早く申し込みもできると

思います。

あと田舎の遠くのライブがいいと思います。

関東とか大阪は

競争率が高くて厳しいと思います。

コアなファンでも行くのがしんどそうな場所が

狙い目ではないでしょうか。




ギター・マガジン 2008年 2月号 [雑誌]/リットーミュージック

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以前ギターマガジンのインタビューで藤原基央が


好きなギタリストを3人あげていた


えーと、一人はポールサイモンで


もう一人はクイーンのギタリストで


(名前なんだっけ?)


ブライアンメイですね

あとはザック・ワイルドだったような


(あいまいですいません)


で、3人のギタリストの影響がバンプの


曲に現れているかというと


あまりないようにおもいます。


じゃあ何で書いてるんだといわれると


ただ、情報をひけらかしたいだけです。


すいません


でもクイーンの装飾的ギターは

意外ですね。合わない気がする。

でもサイモンア&ガーファンクルなんかは

影響されている感じがしますね。

歌詞の内向的な感じとか

曲調のリリックな感じとか

Essential Simon & Garfunkel/Sony

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これ柴門ふみさんがライナーノート書いております

(国内盤です)

柴門てポールサイモンからとったんですね。

高校時代することはサイモン&ガーファンクルを

家で聞いていることだけだったと

暗いことを言っておりますが。






Guitar magazine (ギター・マガジン) 2006年 01月号/リットーミュージック

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昔のギターマガジンですが最低価格で2480円に

なってますね。高いですね。僕は藤原のインタビューだけ切り取って

保存してます。

ただ中身は藤原のインタビューは数ページですし

あとは持っているギターや機材の写真が数ページ

載っているだけなのでよっぽど好きな人意外は

買わない方がいいと思います。
宇宙飛行士への手紙 / モーターサイクル/トイズファクトリー



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この曲、聞いたとき、ビリー・ジョエルが頭をよぎりました。


あとブルースプリングスティーンも

2つ合わせた割ったような

誰も言わないし、


全然似てないよ、と言われそうですが、


浮かんだのだから仕方がないです


繰り返し流れるリフが印象的な曲で、


歌詞も感動的です


カンタンでありきたりな言葉で真理を描く


ユグドラシルのころは寓話的話の中に


真理を落とし込んでいましたが


より日常のなかでの


微細な心理をえがくことで


真理を伝えるようにしています。


どっかのインタビューで藤原も


ビリー・ジョエルが大好きだと言っていました。





ビリー・ザ・ヒッツ/Sony Music Direct

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バンドスコア BUMP OF CHICKEN/ユグドラシル (BAND SCORE)/ドレミ楽譜出版社



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バンプに詳しい人はご存じだとおもいますが


藤君の作る曲の大半は、キーが通常より半音さがって


います。


もちろん僕の持っているぼろいギターもすべて


(二本しかないですが)


半音下げてチューニングしてあります。


これについて、聞かれたインタビューを

みたことがないので、なぜなのか、正しい答えは


わかりませんが、人と違うメロディを生み出せる人は


人とちがう音楽感覚を持っているのだ

というありきたり、適当な答えしか思い浮かびませんが


知っている人がいたら教えてほしいものです。



ときどきレギュラーチューニングの曲がありますね

ユグドラシルのembraceとか

かわったチューニングで有名なのは

ローリングストーンズのキースリチャーズですね

オープンGコード

あとレディオヘッドのトムヨークだったか

人と違う曲をつくるには

チューニングを変えればいいとか言ってたような