レインツリーの国/有川 浩
昨日、ちょっくら京都までお出かけしてまいりまして
移動中に読みました。
結果として、新幹線の中で泣きそうになる事態。
ワーォ。
あらすじは
1冊の本を通じて始まったメールのやりとりから
発展する恋愛模様。
ベタかも知れないけど主人公のお相手には秘密があって‥
という感じです。
私、有川さんの描く恋愛のお話は、甘くて大好物です。
これも結構甘いです。
でも読み終わった後、考えさせられる作品でもあるのかなー。
作品中、デート中に彼女が起こす癇癪。
自分がパートナーに「もっとこうして欲しい」と望んでいても
プライドが邪魔して言えなくて「察してよー(`Δ´)プンスコ」って
なる事って多いです。
上記のように勝手に拗ねるっていうのは女性特有な物なのかもしれません。
余談ですが、昨日行った飲み会で男友達にも
「解らないから伝えてほしいんすよねー」
って言われました。
そんな屁みたいなプライド捨てちまえ!ですね。
解りにくくてすいません。
また、自分の中で物事を決めつけて決断を下す彼女について
「なんで決めつけるんじゃ!ボケぇ!」って主人公が
キレる件がございます。
これも私、よくやってる•••orz
聞くのが怖いんでしょうね。
作品中では「君一人できめるなよ。二人のことやん。」との熱いお言葉。
これ、結構目から鱗です。
三十余年生きておりますがそう言われればそうなんですよ。
でもね、傷を守りたいが為に自分の殻を厚くしてるっていうのも
あると思うんですよ。言えないだけで。(言い訳ktkr)
まぁ、甘えてるんですけどね。
うん、甘えてる。
こうやってテキストに起こすと
女という生き物はめんどくさいものですね。
あ、女っていうか私でした。どうもすいません。
作品中、「仲直りするためにけんかしよう」という件があります。
自分に近しい人とのコミュニケーションの取り方には
こんな形もあるのかと思いました。
ということで
読書感想文:
面白くて一気に読み上げました。
読んでて痛くなる部分もありましたが、二人の今後を
想像すると、これからがまた大変ですが、楽しみだと
思います。
