ガン治療の95%は間違い
著 近藤 誠
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「一般のガン治療医は、僕のようにガンを治療せず様子を見てきた経験がない。彼らが口にする余命期間は、決まって手術や抗がん剤治療をした場合です。」
非常にインパクトのある本でした。ガン治療に関わる大病院の先生方は、医療報酬のため手術をしたがっており、手術や抗がん剤治療をせず放置した経験がないため、放置した方が患者の経過的には良い事や、手術や抗がん剤治療をしたことで寿命が縮まる事、もしくは手術や抗がん剤治療をする事で生活品質が著しく落ちる(不便な生活になる)わりに寿命が変わらない事が記載されていました。
部位によっても違うようで、いろいろな経験がないと判断は難しいと思います。私は医療の知識がないため、お医者さんの治療方針に異を唱えた時に、お医者さんの機嫌を損ねるのが怖いです。友人でも、お医者さんの出す薬について、必要性などをしつこく聞いたり、不要ではないのかという主旨の話を延々としたところ、煙たがられて、適当に処置され弱っているという相談を受けました。良いお医者さんにあたるのか、手術したい(治療費が欲しい)お医者さんにあたるのは運のようなものなのでしょうか。とりあえず、もしガン宣告されたら治療方針の違う別の病院でのセカンドオピニオンは必ず必要だなと感じるところです。生活品質を落としても、寿命が変わらないのでは何のために手術や抗がん剤治療をするのかわかりません。
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「世にも美しいがんの治し方」
