ドクロ島 漂流記 その4はぁ はぁ はぁ・・・これぐらいでいいかなボクチンは猛獣が、とても怖いので念には念をいれて島のはしっこに岩をつみあげ、基地をつくりましたふかふかの草をしきつめひろってきた器に水をいれ倒れていた木で、イスをつくって・・・とボクチンは、明日の朝日をみることができるでしょうか?こわいなあつづく
ドクロ島 漂流記 その3こわごわと島をあるいてみるとことことことことことことことことこ・・・ここ・・・みたことある最初に、出発したのここだ・・・と、いうことは・・・一周してんじゃん!!やっぱり、島じゃん!ここぉ!!つーか無人島じゃん!ぼくちんは、さびしさよりも おそろしさを感じた・・・おなかはへっているが、とりあえず猛獣がおそってきたら、逆にたべられてしまうのだ備えないといけないボクチンは、そこらにおちていた枯れ木をあつめて火をたいたつづく
ドクロ島 漂流記 その22013年5月 ボクチンは遭難した・・・いつまでも、悲しみに暮れているわけにもいかないこの島には、他にだれかいないのか?まずは探索を開始してみたやぶをわけいり草をかき分けてみるとそこには水だ!湧き水だ!・・・・・・!なんか木でできた器がある!この島には、ボクチンの他にも人がいるのか!?つづく