さすがに 5匹もかっていると飽きるだろうと思っていた ねこ
ですが・・・
あ! DEATHが だった
ねこの可愛さは異常
「うんちでたの~?んあ~かわいい~」
「あらら、げーしたの?かわいちょかわいちょ」
「寝るんか?寝るんか!?」「パパのおひざで寝るんか!!」
などと
溺愛中
ねこさいこー
さすがに 5匹もかっていると飽きるだろうと思っていた ねこ
ですが・・・
あ! DEATHが だった
ねこの可愛さは異常
「うんちでたの~?んあ~かわいい~」
「あらら、げーしたの?かわいちょかわいちょ」
「寝るんか?寝るんか!?」「パパのおひざで寝るんか!!」
などと
溺愛中
ねこさいこー
ということで
俳句を一つ
猫の背を
なでる手冷えて
庭 草いきれ
つくってみた
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんは山に芝かりに
おばあさんは川に宣託に
川の上流から
おばあさんはふと、感じたのです
全身の毛は逆立ち
背中に流れるとめどない冷たい汗
ドス黒い執念の奔流
そう
奴が・・・
来る
おばあさんは振り返りました
いました・・・
いたのです・・・そこに・・・・
奴が・・・
奴が!!
次回 「奴の名前は桃太郎」 お楽しみに!!