さっき見た夢が、あまりにもキテレツなのでメモを残すことにした
ここからは夢
パトレイバー小隊に勤務の僕は、ある日
整備工場にジオン軍の工作員が潜入し、爆弾をセットしたのを見つける
上司の市川さんに相談していると、リュウ・ホセイ的な人物が僕に
「ガンダムに乗って、爆弾を処理しろ」といってきた
僕は、そいつがきにいらないので「お願しますだろ?」と
リュウ・ホセイが地団駄を踏むまで、ほっといたら、基地(さっきまでは工場だった)がゆれだし、幾つかの爆弾が爆発したのを知る
しまった!と内心おもいながら、鍵箱から鍵をとりガンダムが格納されたB棟へ駆けつける
ドアを蹴り開け、中に入ると、隅っこの方にガンダムが体育座りしている
ぼくは合体式の独立コックピットのシートに乗り込みベルトをかけたところに、爆弾をセットした、工作員が銃で撃たれた腹を押さえながら入ってくる
工作員と話しをすると、彼は僕の顔を覚えている、君が小さい頃、よく遊んでやったことがある、君のお母さんには世話になったと告白してきた
工作員は、ガンダムのそばにも爆弾をセットしてある、いまから合体したのでは、爆発に間に合わないから、このまま逃げなさいという
僕は工作員の顔に男を感じ、プロペラを起動し、コクピットだけで飛行し工場を脱出する
しばらくして、地球連邦軍のお偉いさんから尋問をうけ、ありのままをはなすが
「それをそのまま上に上げれば、君は追放もしくは、逮捕され、銃殺だろう」
「わたしの所で留めておく、だが君はじぶんがしたことがどれだけ幼いことか、思い知るべきだ」と言い残す
ここで、ふっ と起きたのです
炭水化物抜きダイエットをすると
結構な確率で悪夢をみるのですが
今回はガンダムにのれそうになったので、まあ、いい夢の部類に入るのかな?と