笑いダケ、笑いキノコ、などと呼ばれる、「食べると笑い出すキノコ」ですが、本当に食べると笑ってしまうのでしょうか?( ¨)実際に「笑いダケ」として知られるのは、テングタケやベニテングタケなどです。 これらのキノコには、「イボテン酸」と呼ばれる神経毒が含まれています。 この毒は、「神経毒」の名の通り、人間の神経を攻撃
神経と言うのは、脳からの情報を筋肉に送ったり、逆に体中から脳へ情報を送ったりするために必要な、いわば回線のようなもの。 そこがやられるのですから、当然、脳は筋肉を操れなくなり、結果として、顔の筋肉が引きつってしまいます(=∇=ノノ
するとどうなるのか…答えは、「笑ったような顔になってしまう」のです
つまり、「笑いダケ」とは、「笑ってしまうキノコ」ではなく「笑ったような顔になってしまうキノコ」なのです
ちなみに、今回出てきたテングタケですが、食べると下痢や嘔吐、幻覚などの症状が現れます(・ω・;|||
ですが、この毒成分であるイボテン酸は、旨味成分の1つであるため、とても美味しいキノコとの事…。勇気がある方は一度試してみてはどうですか?
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