まず、クリスマスのマスコット的存在、サンタクロース。よく知られているように、聖ニコラウスという実在の人物がモデル となっている。彼のエピソードに様々な伝承や民話がミックスされて、現在の「サンタさん」になったというわけだ
では、彼はなにゆえ真っ赤な服を着ているのだろうか。実はコカ・コーラ社の宣伝が大きな影響を与えたといわれている。 1931年のこと、コカ・コーラ社はナショナルジオグラフィック誌に真っ赤な服を着たサンタの広告を出した。もちろん赤は同社のイメージカラー。真っ赤な服に白いひげというサンタのキャラクターは、この広告によって確立されたのである
とはいうものの今のサンタは別にコーラを愛飲しているわけではない。肝心なところでコカ・コーラ社のもくろみは外れたようである( ̄▽ ̄)
サンタクロースの移動手段はトナカイのひくソリだが、現在一般的に描かれるトナカイは8頭ないし9頭である。 これらのトナカイのうち8頭はクレメント・ムーアの詩集、「サンタクロース(セントニコラウス)がやってきた」の中で登場する。
それぞれに名前があリ、ダッシャー、プランサー、ドンナー、キューピッド、 ダンサー、ビクセン、ブリッツェン、コメットである。 そして、9頭目が童謡「赤鼻のトナカイ」に登場するルドルフだ。ルドルフは後に加えられたトナカイで、ムーアの詩集には登場しない。
このクレメント・ムーアがクリスマスの一般的なイメージを作り上げたといっていいだろう
クリスマスに欠かせないアクセントとなるのがクリスマスツリーだ。 これには普通モミの木が使われる。いっそのこと七夕と兼用で竹に飾りを付けたら経済的じゃないかと思うが、これにも一応理由があるらしい(・・)
モミの木は枝が十字架のように広がっているため「聖なる緑の木」といわれ、冬でも葉を落とさない常緑樹なので永遠の命の象徴とされている
また、ゲルマン民族(現在のドイツ)にはモミの木にリンゴなどで飾り付けをして願い事をする風習があり、それもひとつの要因となっているようだ。
クリスマスツリーの飾りにりんごの飾りが売ってるのってその風習も取り入れてるのかな(笑)
そーいえば、私の家にはクリスマスツリーがないっ( ̄ ̄□ ̄ ̄;)!
中学くらいまでは飾ってたような気がするけど、いつの間にかやらなくなったな…。