我が家では、なるべく洗剤を使わないように心掛けています。

まず、小さくなった子供服を適当な大きさに切った「ウエス」を活用しています。

ウエスは箱に入れて、流しのそばに常備しておき、洗い桶に食器を入れる前に汚れや油分を拭います。

これだけであらかたの汚れは落ちるので、アクリルタワシとぬるま湯で洗えば十分です。



合わせて調理した際に出た米のとぎ汁や、パスタや葉物をゆでたゆで汁などを洗い桶に取っておき、洗剤の代用としています。

(洗浄成分が入っているので、思っているよりも汚れが良く落ちます)

少し手間のかかることに思えるかもしれませんが、これらのことをするだけでも相当量洗剤の利用を減らすことができ、結果的に節水にもつながりました。



また、食器の汚れを軽くするために油分の少ない食事をするように心がけるようになり、食生活にも良い影響があったと思っています。

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ブラジルに二年ほど滞在していた時、カニ を食べる機会がよくありました。むこうではカランゲージョといい、親しまれています。身はあまりないのですが、味がものすごく染みていてとっても美味しいんです。

レストランで食べるときは文鎮のようなものもセットで渡され、それを使って甲羅のところをかち割り、身をとりだして食べます。

最初は使い方がわからず使っていませんでしたが、現地の人が使っているのを見てなるほどと思い、それからそれを使ってがっと割ってむしゃむしゃ食べていました。個人的には日本のカニの方が好きですが、ブラジルではわりとお手軽価格でカニを楽しめたので、そこはよかったです。

綺麗な海を眺めながらまた甲羅をかちわってカニを食べたいものです。
幼かったころ、夏休みに遠い親戚のいる田舎に遊びに行ったとき、近所の川に、小さいカニがたくさんいました。川の水はとてもきれいで澄んでいました。都会で暮らしている私にはとても珍しくて、カニをおそるおそる掴んでみたりして、夢中になって遊びました。捕まえたいと思いましたが、なんだかかわいそうだったので、そのままにして帰ってきました。



あれから何年もの月日がたって、あるとき、またその親戚のところへ訪れることになりました。帰りに、またあの川を見たくなって寄りました。川はあのころのまま、水が澄んでいて、小さいカニ達にまた会うことができました。都会では年々川や海が汚れていくけれど、この川のようにずっときれいな自然を守っているところもあるんだと感動しました。またいつか、あのカニ達に会いにいきたいな。


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