宿業とは






過去世の行いで






現世の自分に課せられたものである。






過去世なにしたかなんて






自分でわかるはずもなく






何言っちゃってんの!?と






思うけど






これはあるのかもしれないと






思ってきた。






父親の家は、若くして死ぬ家系で






父は40代でなくなり






兄も40代でなくなった。






母も60代でなくなった。






宿業とは目に見えないものだけど






確かにあるなと子供心に思った






記憶がある。そしてわたしの母方の






ほうの宿業は配偶者に恵まれないこと。






前にも言ったように






母の父は酒乱、母の姉の旦那は






育児しない、母のもう1人の姉の旦那は






酷い離婚。母は浮気ばかりの旦那。






創価は自分の代で






宿業を断ち切りましょうね!






とよく言う。






ばあちゃんの代から






全然断ち切れてないじゃんw






その点ではわたしは






配偶者に恵まれたので






よしとしよう。