お母さんに知られると心配よりも怒られるから自分で対処したかったけどしつこく聞いてくるからうまくいかないことも多かった。


高校生の頃自転車に乗っていたら車にぶつかり運転手には治療したら後で治療費もらうと連絡先教えてもらった。腕の痛みが引かなかったのでお母さんに保険証借りようとしたらしつこく原因を聞いてきた。


お母さん関わるとまた怒られるから自分で対処したかったのに加害者に連絡とってやりとりもしていた。お母さんが仕事も休んで加害者との対応もしてイラツクようなことを言っていました。こっちは一言もお願いしてなくて自分で対処していたんだからストレスこっちにぶつけてまで関わらないでほしかった。


怪我の心配なんかされないで怒られて高校生の時も毎日死にたいと思いながら生きていました。小学3年生あたりで自○すればよかった。子供の頃からずっと受け続けていたストレスや圧力。その地獄の日々を超えるくらい幸せな日々を過ごさないと当時乗り越えてくれた私が報われないのでもう関わらないでください。