医大に行く当日、
暗い気持ちにならないように
旦那に明るく振る舞いました。
朝早く自宅を出るので
旦那の好きなおにぎりをたくさん作って
ピクニック気分で少し浮かれてましたショボーン
カラ元気でしたもぐもぐ
旦那もそうでした。


医大に着いたのは予約の10分前で
早く出たのに遅くなってしまいました滝汗
医大の駐車場がもう満車で、
他を探したりでロスしました。
高速使えばよかったわい。

それかり1時間ちょい待ち
診察へ〜ニコ
緊張しました。
まず、お腹の中を見てもらいました。

先生
「あー。そっかそっか。
これね、子宮内膜って言う
受精卵が着床するためのお布団がね
もう、5mmないくらいになってますね。
これじゃー、着床しにくいかもしれません
排卵誘発剤の副作用ですね」

(あれ?毎月産婦人科で
2センチはあって充分ですって言われてたけど)
「歩くと痛かったのはそのせいでしょうか?」

先生
「そうだと思いますよ。
あと月経の量も減りますね」

「減りましたね。」
「ネットで調べてなんとなく
そうじゃないかとおもってました。」

先生
「なんで〇〇産婦人科では
排卵誘発剤をこの状態まで続けさせたか
…わかりませんけど…普通は、
普通はねちょっと薬をお休みするんだけどうーん

「はあ…ぼけー
(辞めたら辞めたでチャンス逃す気がしてたんだよね)

先生
「薬やめようか」

「はい」


あとは、旦那の方の検査を次回しましょう
と言う話と、

年齢も若いし、前回の妊娠も
1年以内だから、不妊治療って
まだいらないと思うんだけどね
しらべるだけら調べてみましょうと

卵管造影の話しをしました。
確か次の生理がきたら
予約の電話ください

で、その日は終わりました!!

20分くらいかな、おはなしして
気分もすっとしましたキラキラ

何より薬飲まなくていいって!
よかったと思いました。

なんで産婦人科では
あの薬をやめさせないで
半年も続けさせたんだろう。
他の人はそれで大丈夫だったから?
よくわからないままです。

なんか変だとおもいました。

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