アマゾンプライムリーディング | 読男の活字大好きブログ

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読んだ本や、日々の考えをだらだらと書いております。

どうも。

読男です。

 

完全にいつものあるあるで、

更新が止まっておりました。

 

ブログを書くのには、

思考の整理と文章力を鍛えるために、

定期的に書かなければいけないですね、、、

 

書かなければいけないと考えると、

気持ちが負けておりますが。。笑

 

ただしあれから本を読むことは、

全く止まっておりません。

 

むしろ増えております。

 

最近はアマゾンプライム会員なので、

会員特典としてアマゾンプライムリーディングを活用して読みまくっています。

 

アマゾンの1部の本が無料に読めるサービスです。

 

基本的にはアマゾンの書評を見てから本を買う癖があるので、

プライムリーディングの評価が高い本から徐々に読んでおります。

 

今さっき読んでいた本は、

高城さんの【白本】です。

15分ほど前に読み終えました。笑

 

高城さんは沢尻エリカさんとお付き合いしていた&ハイパークリエイターという名前は何となく覚えておりました。

 

評価が非常に高かったので読んでみると、

Q&A方式で高城さんの考えている事や頭の中が読み進むにつれて見えてきます。

 

読んでいて感じたことは

高城さんの軸が、【自分にとって面白いことをする。】ということです。

 

最近出ている本を見ると面白いこと追求すると仕事になる。

仕事が面白いから努力と感じなくなる。

こういう本が多い気がします。

 

働き方改革と騒がれておりますが、

独立した自分としても共感する部分がありました。

 

会社員で働いていたときよりも圧倒的に、

自分の時間が増え、自分の思うように時間を使えるというのは非常にストレスも感じないですし、結果として収入もあがりました。

 

世の中には、

こうじゃなきゃ生きられない。

好きな事をして生活をするのは無理。

失敗するから辞めたほうがいい。

将来どうなるかわからない。

 

色んな理由をつけようと思えば簡単に理由付けはできます。

 

ただ勇気ある一歩を踏み出せば、それは固定概念だったのだと、

今になって気づきました。

今までそのようにしか教わってきていなかったので、

自分自身で気が付きもしませんでした。

 

そうした固定概念にとらわれず、勇気ある一歩を踏み出すことで、

自分が面白いと思うことを仕事にするというのは、形あるものになっていくんではないでしょうか。