この間の読脳アカデミーでの授業中に

 

急に自分のやりたいことがブワーと湧いてきました。

 

 

それは、パーキンソン病のスクール生のSさんに伊東先生が将来の話しをしていた時

 

のことでした。

 

「自分の地元で、読脳の勉強をできるところを作ればいい。

 

ここに宿泊施設を作れば…。」

 

 

 

(こ、これだ!!)と私の内側が叫んだ瞬間でした。

 

 

今まで、なんかもう一つ自分のやりたいことが見えてこない、

 

ピンとこないものがあったのだけど

 

これ!ってピンポイントで光が灯ったのでした。

 

 

 

民泊っていうか、B&B のような感じの朝食とベッドルームを提供できる宿泊施設。

 

民家で、できればツインルームで3部屋。(1階に1部屋・2階に2部屋)

 

場所は、うちの向かいにある元整体院。

 

 

今も整体院なのだけど、なぜか1年前くらいから空き家的になっているのです。

 

結構、お客さんが来ていたと思うのですが、

 

なぜか?閉まってます。車も家の脇に置いたまま、どうしたんでしょう?

 

 

と思って早くも1年経っています。

 

 

それで、うちで買い取って、改装して

 

読脳の講義室と、宿泊施設としての部屋に改装して

 

北海道の読脳を学べる拠点になれば、自分らしく生きていける人が増えて

 

素敵なコミュニティが広がるのではないか……。

 

 

妄想を広げています。

 

妄想、楽しい〜。

 

買い取るお金もどっかから湧いてこないかな〜。