ストーンセラピーを体験しました。
この間の読脳アカデミーの合宿でのことです。
ストーンセラピーって、つまり石の力を借りて、人の身体にパワーをもらうことです。
俗に言うパワーストーンとかとは全く違うと思います。
全くというか、ちょっと方向が違うというのでしょうか。
石の力を借りるという点は同じです。
石屋さんで買うのは、金運とか恋愛運をあげるとかっていう目的で
出来上がっているものを、誰でも買っていけるものだけど
効果は、はっきりとはわからないものです。
この間、私が体験したストーンセラピーは、わかりやすく私の身体の不調に対して
何万個の中から一粒の石を選んでもらうのです。
なので、それを持つと、不調がその場でその瞬間になくなり
石を手放すと、途端に不調は元に戻ります。
わかりやすいです。
あー、この石の力なんだなーと実感が湧きます。
読脳でのセラピーなので、きっと金運みたいなものとか恋愛運みたいなものも
もっと具体的に求めるものが自分の中ではっきりしたら
選ぶべき石もあるのかなあと思います。
あなたのための一粒。
私のための一粒。
その時は、この不調とターゲットを決めて選んだのですが、
その人の総合的なパフォーマンスを上げるとするなら
もっとたくさんのストーンが必要になります。
私の場合、伊東先生の読脳によると120〜130個が必要と読まれました。
そんな話をこの間行きつけの美容師さんと話しました。
今までちょっとだけ読脳の話はしたことはあるんです。
それは、浮き沈みシールに関してです。
しかし、彼にとっての興味は、
シャンプーした時にシールが剥がれてしまうことがないかってところでした。
がっちりコロナワクチンも受けてる人だったので、
理解してもらうのは無理かなって、それ以降は読脳の話はしたことがありませんでした。
しかし、今回ストーンセラピーの話題を出したら、すごく興味を持って聞いてくれて
「いや〜、奥が深いですね。」
って感想もいただきました。
同じく選ぶって観点で、理美容師さんのやっている
カットセラピーの話なんかもさせてもらって
やっと、ここで伝えられたって思いました。
読脳を知ってもらうきっかけに、ストーンセラピーは話しやすいなあと思いました。