自分達の立ち位置 | メディア・エディターの未来 by 丸本貴司

メディア・エディターの未来 by 丸本貴司

雑誌編集者を経て現在アパレルカンパニーWEGOでPRをやりながら、若者をターゲットにしたメディア、タレント、アーティスト、イベントプロデュースを生業とする。

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@takashimarumoto

最近はこの夏いろんなことに挑戦しようとして、いろいろやってきたことを振り返りながら、次の道を考えてたら気せずして自分達の長所だとか、進むべき道が見えてきた感じです。

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やっぱり何事も強引にでも実行していかないと、想像もしてなかった未来には辿り着けないね。家で本ばっかり読んでる場合じゃなかった笑。

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そういえば、新聞にこういう記事載っててテンション上がった。自分のやってきたことの本質というか、そういうものがメディアに誰かの言葉で出るってのは嬉しい。

まあ今はもう次のフェーズで新しいことを仕掛けてるけどね。こうやって、どんどん先に行かなきゃなとも思う。

今日、新しく事務所に所属する子とその家族に事務所の話を説明してて、改めて事務所作った時のことを思い出して。

“スマホ世代によるスマホ世代のタレント達”っていう、自分が会社概要に書いた最初の一文がある種すべてだなと。

でもこうやっていろんな業界の人達と付き合ってくると見えてくる自分達の特性として、一文付け加えるとしたら、

“スマホ世代によるスマホ世代のオシャレでカッコよくて可愛いタレント達”

がレキシントン所属の子達なんだなと、最近実感してるし、この先もそこを追求していくべきなんだなと思ってます。

byebye