僕のイメージいろんなことをやってきたつもりでいたんだけど。たとえばジェンダーレス男子、XOXをはじめとする音楽プロジェクト、ようぢのDING...でもSNSでの反響を見る限り、やっぱり僕は原点である読モのプロデューサーなんだなって、実感した。もちろん悪い意味でもなくね。新しいことをどんどん仕掛けながらも、みんなから求められてることを理解して頑張る。