幼少期を振り返り、書き綴ると
嫌な思い出ばかりが目立ち、不幸な子供時代しか見えていないように思いますが、私は幸せもしっかりと感じていました。

私が結婚するまで母を盲目的に愛し、信頼、感謝していた。
何をするにも母に相談し、一番長く時を過した人だと思う。

私は、今でも母を愛しているし恋しいと思う。
その感情は、ある。

あるにはあるが、同時に憎しみの様な感情も持ち合わせていて、生先短い母に優しくなれない私がいる。

私は、どうしたいのか。
母を傷つけたくないが、私が傷付けられてきた事実を認めて欲しいと思ってしまう。

今更そんな昔のことを言われても 
と、母は哀しみに満ちた顔で応える。

私は何がしたいのか。

このブログを書こうと思ったのは、母に投げかける事のできない感情を吐き出し、母への思いを整理したいから。

ただ私は、このブログを書いている時、読み返した時に胸が痛く押しつぶされそうになる。

母を愛しているのに、負の感情が湧き出してくる事に
私自身が嫌悪感を抱いている。

吐き出したいのに、吐き出す自分がとても醜く非道な人間に思えてしまう。

私は、母を愛していて、尊敬し、感謝している。