K-POP業界の闇
K-POPには素晴らしい曲がたくさんあり、
韓国だけでなく世界中で聞かれています。
しかし、K-POPの裏には
とても恐ろしい真実が隠されているのです。
子供のころから音楽会社と厳しい契約を結ばれたり、
成果が出せなければすぐに見捨てられてしまいます。
それでは、K-POP業界に隠された
恐ろしい真実を紹介していきます。
強制的な売春行為

日本でも度々「枕営業」なんて言葉が出てきますが、
実際にこの事実が大きな問題になった過去が韓国にはあります。
一体どれほどの人がこの現実に苦しんだことか・・
強制的な売春行為
①強制的な売春行為

2009年、ジャン・ジャヨンという
韓国の女優がアパートで死んでいるのが見つかりました。
彼女が残した遺書には、彼女がマネージャーに
さまざまなことを強制され、
「もし拒否すれば血が出るまで殴られた」
と書いてありました。
警察が彼女が所属していた事務所を捜査すると、
建物に売春用の部屋があることがわかりました。
エンターテイメント業界に所属する女性の3分の2は、
役員や政治家と売春して有利な仕事を
得られるように強制されていると言われています。
頻発する性的暴行

実に恐ろしい現実です。
舞台で笑顔を振る舞うアーティストたちですが
なんと、その中の3人に1人が
この被害に遭っているのだとか・・・
②頻発する性的暴行

K-POPスターの女性がマネージャーから
性的暴行を受けることは、珍しいことではなく、
アンケート調査によるとK-POPスターの
3人に1人が性的暴行を受けていることがわかりました。
エンターテインメント会社のマネージャーである
チャン・ソクウは、20人以上もの女性に対して
薬物を使い、強姦をしたことで逮捕されました。
同様の事件は多発していますが、
まだ警察から摘発されていない事件も多く
存在していると予想されています。
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