2018年1月26日(金) 放送、日本テレビ系「さんま岡村祭日本の長さんの悩み聞きます!」
21時00分~22時54分
ナインティナインの岡村隆史と明石家さんまがMCを務める「さんま岡村祭日本の長さんの悩み聞きます!」で、2017年2月1日から四国アイランドリーグの野球球団「香川オリーブガイナーズ」女社長に就任した三野環さんが、岡村隆史が初めて交際した彼女をについて暴露する。
香川オリーブガイナーズの前オーナーは、丸亀市の学習塾一進学館の創業者でありながら、虚偽の内容でアパートの賃貸契約を結んだ詐欺の 疑いで逮捕。逮捕当時は香川オリーブガイナーズのオーナー会社の1つだったことにより、香川オリーブガイナーズのイメージは失墜した。
その再起をかけて就任したのが、三野環さんだった。
なぜ、三野環と岡村隆史の関係があるのか?
今回は、女社長・三野環さんについてまとめてみた。
三野 環(みの たまき)
出身 香川県
1995年:明善高等学校(現・英明高校)卒業
1995年:株式会社レオマ入社
1999年:株式会社ヘンミクロージング入社
2011年:マニュライフ生命保険株式会社入社
2017年2月1日:香川オリーブガイナーズ球団(株) 代表取締役社長就任
参照
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現在は独立リーグは、BCリーグと関西リーグ、四国リーグの3つ。
基本的にスポンサーを得て、その収入で運営を行っている。なので球場やユニホームにはロゴだらけ。そうしたスポンサーから集めたお金で選手の給料を支払っている。(もちろん、地方経営なのでNPBとは雲泥の差)。
金銭を得ているという観点から考えると、プロ野球には分類する。
四国リーグのみならず、日本独特の形態といわれる社会人野球の選手も、実質プロ。
しかし、日本ではもう数十年に渡って、NPBに加盟する球団の事を「プロ野球」と表現し、それ以外を「アマ」と言ってきた歴史がある。
「プロ」という言葉の意味ではなく、長年日本に存在する「プロ野球」という言葉の意味を重要視すれば、「プロ野球選手」と表現されるべきなのは、現在セ・パ12球団に所属している選手のみといえるだろう。
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