番組内の思わぬ行動で全身が真っ黒になってしまったことから”ナスD”と呼ばれ、その破天荒なキャラで絶大な人気を集めているバラエティ番組『陸海空』のディレクター・友寄隆英さん。
こちらでは友寄隆英さんの肌が黒くなってしまった経緯や、気になるその後などについてまとめています。
友寄隆英プロフィール

出典:http://livedoor.blogimg.jp/
友寄 隆英(ともより・たかひで)
出身地:兵庫県
職業:テレビ朝日総合編成局制作1部所属・テレビプロデューサー・演出家
現在は43歳です。
19歳からアシスタントディレクターのアルバイトを始め、フリーディレクターを経て2003年にテレビ朝日入社。2010年にゼネラルプロデューサーに昇格し、一部の番組を担当しています。

出典:http://contents.oricon.co.jp/
2010年SMAP特別ドラマ『毒トマト殺人事件』
友寄さんが総合演出を務めた生放送バラエティ特別番組『SMAP がんばりますっ!!』での特別企画、『毒トマト殺人事件』の監督・脚本・編集を担当。
SMAP出演シーンは、全て事前ロケ・生放送の撮影のみで構成され、主演の役者にドラマとは伝えずドラマを撮影するという「ドッキリドラマ」として新しい試みが為されてます。
担当番組には、『よゐこの無人島0円生活』『いきなり!黄金伝説。』「『ぷっ』すま』などがあり、ぶっつけ本番バラエティ的な番組が多いようです。
奥さんが料理研究家の森崎友紀さんであることもわかっています。
森崎友紀の旦那はナスD!結婚と子供情報&現在まで総まとめ
友寄隆英は”ナスD”として話題!肌が黒くなった事件
“ナスD”友寄隆英が製作総指揮のバラエティー番組『陸海空』
友寄隆英さんは、2017年4月11日から始まったバラエティ番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』の番組ゼネラルプロデューサーを担当、自らも出演しています。
こちらをクリックしてください。