https://youtu.be/h9GgJzM2hUg


 20分辺りから、少しだけワクチンのことが出てくる。

これ見ると、コロナ初期には厚労省の方が冷静で、日本政府が大変な恐怖を感じてワクチン入手に奔走したのではないかと推察する。

そして、頼み込んで入手した治験ワクチンだからノルマがあるのではないかと思えてくる。

その時には、必死で良かれと思ってした行動が交渉相手が上手であったが為に、政治的理由でワクチンごり押しを止めることができないのではなかろうか?


唯一の救いは努力義務は付随していても任意接種という文言を残していてくれてるところだと思う。


ツイッターの“ゆうこりん”さんの厚労省直接電話の内容を見ると、厚労省の一部の職員は率直な返事をくれてるようだし、厚労省のコロナ関連ウェブサイトには 副反応なんかも載っている。

全体主義で、管理監視社会化してきている日本にもまだ救いはあると思う。