私は看護師ではあるけれど、ワクチンに関して無知だった。
看護師成り立ての21歳頃には一律だったB型肝炎ワクチン接種。
インフルエンザワクチンが出てからも半強制的かつ自己犠牲精神もあり数年間、発熱に腕の腫れ痛みに怠さ有りながら接種していた。
いずれもリスクの話しは全くなかった。
最後は水泡形成した。
その頃だったと思うが、姪の子宮頚がんワクチンの時期でリワクチンスクを初めて調べた。
そして、罹患率から全ての女の子にワクチンを推進することに疑問を持った。
姪は妹の考えもあり、子宮頚がんワクチンを打っていない。
下記のブログ内容は、余りにも辛すぎる…
ご冥福をお祈りいたします。