インフルエンザワクチンで発熱したり腕の怠さに果ては水膨れが出来たりしながらも義務だとばかりに休み前に接種したり努力していた昔…

そうこうしていると、姪っ子の子宮頚がんワクチン年齢が来て、初めてワクチンの副作用(あえて副作用と言う)の悲惨な症例を知るに至り、罹患率なんかもリサーチした。

そして、ワクチンたいう物自体に疑問を呈した。

その頃、引き寄せの法則なのか
『長生きしたきゃ、医療と関わるな』
『医療の贖罪』
みたいな高齢医師の書いた本を目にすることとなり、丁度、療養型病院に勤めていたこともあり、納得の内容だと思えた。

で、今回のコロナ騒動…

当初、姿型が変わってしまうハンセン氏病と比べたら、まだマシだと思っていたことが思い出される。

テレビでワーワー言う割に感染率や陽性率、死者数を調べると過剰な対策なのではないかと個人的に思っていたけど、政府の対策の厳密さに疑問を持ちながらも感染さたことになってしまうと勤め先の病院も自分も家族も大変なことになるとひたすら自粛してきた。

今も自粛は継続中。

で、ワクチンが出てから、ブログサーフやネットサーフ。
スタッフがワクチン打って、副反応がほとんどの人に出ても知らんぷりでワクチン押せ押せの病院や世間も報道も恐ろしいなってきた。

こうして、ブログやネットからの情報を調べてばかりしていると…

今回のコロナ&ワクチン政策で明らかになったのは、利権の凄さと製薬会社のお金に対する強欲さに、権威があると言われる医療系論文の情報紙も実は利権にまみれていた…ということ。

なんだか、露呈しては困ることが一気に露呈された感がある。

で、穿った見方(?)をすると、今の医療は患者の利益ではないところに傾倒している…というか、させられているのではないか?🤔…ということ。

ただ、今のこのスマホ一台で色々な情報が個人レベルで発信も収集もできる時代だから、これだけのことを知ることもできたのだとも思う。

そして、YouTubeやツィッター、フェイスブックとかが時間と共に規制を受け入れざるを得なくなる現実を見ると言論統制に向かって行くしかないのか?と不安とも諦めとも言える気分になる。

今、受験生の姪っ子や高校と中学の甥っ子達の未来はどうなって行くのだろうか?

私達世代にできることは何なんだろうか?

目の前に迫る選挙だ何かが変えられる可能性があるのだろうか?

考えるだけで、行動できない自分がいるだけ…😑