私は検査数と陽性者数ではなく、陽性率にこそ注目したい。

一番高いところで、25%
直近は5%を切っている。

一つの安心材料となる。
 
今後の不安材料は活動的年代がワクチン接種してしばらく経ってからの陽性者数の増加懸念。
イスラエルのデータを見ると、日本もそう推移するはず。

そうさせないためにはPCR検査自体を操作するか、抗原検査へ舵を切るかするのではないかと思っている。

いずれにしても、次は治療薬ご暗躍してくるであろう。

イベルメクチンは何処へ押しやられるのか?
個人的には新薬よりもイベルメクチンを試したい。