下記はある内科医先生のブログの一部抜粋です。

【1回目接種後に呼吸困難を生じて外来受診された患者さん、美容師さんでした。
『私達は、職業柄、色々なお客さんがいて情報網がすごいんですけれど、コロナに罹った人はほぼ軽症で、入院しても亡くなった人はいないのにワクチン接種後に亡くなった人は、沢山いるんですよ。
お客さんから

実はうちの親戚が。。。”

とか、結構話してくれるんですよね』

 コロナで亡くなった人は知らないけれど

ワクチン接種後に亡くなった人はいる

 このようなケースは珍しくないようです。

 『それと、亡くなった方は、皆大規模接種会場で受けてるんですよ』

 これは、私自身と、この時付いてくれていた看護師さんも実は、同じことを思っていました。

医療機関で接種後に死亡したケースは、知っている限りでは聞いたことがないのです。あるとしても、ごく稀なのではないかと、お互い話していました。

あっても公表しにくいかもしれません。

あの病院で打ったワクチンで亡くなった人がいるとなれば、評判に障りかねません。

地域によっては、いずれにしろ口コミで広がるとは思いますが、医療機関の体制は大規模接種会場より万全ですし死亡例は少ないのではないでしょうか?

皆さんの周りはいかがですか?


と書いてかった。


私は小さな入院施設のある個人病院で働いている。

印象でしかないが、かかりつけ医で接種したら、患者は打ったところに再受診するから、推奨して打たせた医師はワクチンとの関連を否定して対症療法する。

で、闇の中…


大規模接種会場は若手、もしくはかかりつけ医を持たない人が接種する。

ワクチン服反応で受診する先は、緊急であれば大きな病院であったりするから責任や風評被害(?)を考えなくていいからか、ワクチンとの影響が表面化しやすい。


因みに、ウチの医師はワクチンとの関連性は全く認めていない。

で、職員家族や地域の人には積極的にウチだ受けるようにキャンペーン中。

職員にリンパ腫れや1週間下痢なんかあっても知らんぷり。

こんなドクターもいます。


医師がある意味で冷酷になってしまうのは、患者さんや家族からの理不尽な攻撃を避ける為な自己防衛なのでしょうか?


もう10年前になりますが、ある病院での研修がモンスターペイシェントに対抗するために…と題して警察OBの方が講師だったことがありました。


コロナより人の方が怖いのかもしれません…