Yahoo! コメント欄の抜粋です。
『8月4日(水)厚生労働省ワクチン副反応検討部会より、2月17日から7月30日までの新型コロナワクチン接種後の死亡者は919人、接種後の重篤者は3,338人(男性1,065人、女性2,265人、性別不明8人)
この報告についても、医師からの申告がなければ数にあがらない為、実際の死亡者はもっと多いのではないかと言われています。
厚生労働省のデータより、8月9日版の全国でのコロナの重症者数は1,230人
この数字からもわかるように、本当に怖いのは、コロナではなく、コロナワクチンの方ではないでしょうか?しかも、10代、20代の子供達は、コロナに罹っても、今まで1人も亡くなっていません。ワクチンを打っても感染はします。それなのに、子供達にまで打たせる必要が本当にあるのでしょうか?』
この報告についても、医師からの申告がなければ数にあがらない為、実際の死亡者はもっと多いのではないかと言われています。
厚生労働省のデータより、8月9日版の全国でのコロナの重症者数は1,230人
この数字からもわかるように、本当に怖いのは、コロナではなく、コロナワクチンの方ではないでしょうか?しかも、10代、20代の子供達は、コロナに罹っても、今まで1人も亡くなっていません。ワクチンを打っても感染はします。それなのに、子供達にまで打たせる必要が本当にあるのでしょうか?』
私も、この意見に賛成。
にしても、こんなに予防で弊害が出ててるのに何故に政府やメディアはワクチン接種をゴリ押しするのだろうか❓
対外政治的なことなのか❓
やはりお金なのだろうか❓
このワクチンの副反応は、半ば強制的に医療者や福祉関係者は接種させた経緯もあるから大きな声では言えないところごあるのだろうか❓
ワクチンにしても薬にしても副反応や副作用は患者側が訴えてもなかなか認められないのが現実であろうと思う。
現にウチのトップ医者もスタッフの強烈な頭痛や発熱、リンパの腫れ、下痢などの副反応は一例もワクチンとの関連を認めず、報告もしていない。
このことからも厚労省の公表してる数は氷山の一角であろうが、それにしても健康な人がかぶるリスクは小さくないと思う。
救いは今日のテレビで
『感染者は増えているが、死亡者数は減っている』
との報道があったことだ。
一筋の光が見えたような気がした。