最近、ふとした時に…

いざとなった時に食べ物を入手できるか?

と真剣に頭を巡らせていることがある。

で、近くに川はあるから水は大丈夫だな🤔

徒歩圏内に港あるから魚とれるかな🤔

野菜が問題だな🤔

さて、お米は…自力で作るのは規模的に厳しいか…😟

と考えては、一部は安心して無理っぽいとこは…
"今の流通がなんとかなってれば、大丈夫だな🤔"
と、勝手になんとかなりそうという結論に持っていき、考えることを中断してしまう。

長生きリスクに怯えていたけど、今はそんなことよりも食べ物入手のことを考えてるなんて、自分は動物的だと思う。

仕事をパートとかにして食べ物にあやかれることを第2の仕事にしたいなんて、思ったりする。

農業手伝ったり、食品系の仕事して廃棄物もらえたりしたら食べ物の心配なくなる。

なんと卑しいことだ…😓
と思うと同時に昔、"生きるために生きたい❗"と思っていたことが、現実になりつつあるのではないかと感じている。

子供の頃に手伝っていた(やらされていた)山の畑どもやろうか…とか真剣に考えている。

亥🐗や猿🐒対策にモグラもいるから、20年ぶりくらいに耕して、モグラを鍬でドクシュ💥☠️😱なんて想像しては、恐ろしくなり、全く行動には移せていない。

でも…なんか、10年後には現実にやったけどそうな気もする。

その畑がみる景色はなかなかに良いのだ。

10数年前には3交代の超急性期病院で働いてパニック障害みたくなった時にそこの草刈りで精神慰安したのだったなー☺️

何事も頭で考えてるだけじゃ、駄目だ。

が、昔は畑大嫌いだったのに思考は変わるもんだなー。

住み家も取り敢えずは手に入れて、この先、これといって欲しい物もないからなのかな?

誰かと一緒に畑できたら最高なのになー。